第34回公演「遊星ブンボーグの接近」盛り上げ企画!「土佐和成の文房具Dig it out!」

懐かしいもの好きの土佐が、まだまだ文房具屋の奥底に眠る「心にくぅ~」っとくる文房具を発掘する企画、「土佐和成の文房具Dig it out!」。「遊星ブンボーグの接近」出演者のみなさまにどんどん掘り起こしていただきます!

東京公演初日の劇場入りの前に、少し寄り道してやってきました中野です。
ブロードウェイにお宝があるのは百も承知ですので、そこには目もくれず、
少し進んだ新井薬師の方の文房具屋さんに伺いました。
グーグルストリートビューでお宝が眠ってそうなお店かどうかは、
先に外観をチェックしておりましたので、なんとなく大丈夫だろうかと。
入ってみたら目星の通り、懐かしさ臭がぷんぷん充満した店内。

だいたい、新しい物が目立つように商品が置かれているので、その後ろに隠れている箱の中を探ってみるとありました。

松田聖子ちゃんのものさし。
顔だけで聖子ちゃんとわかるデザインから聖子ちゃんの当時の人気が伺えます。

そして、店主が恥ずかしいから売りたくないと言った夢工場下敷き‼︎

これがなんなのかが全く分かりませんでしたが、
こんなデザイン、見たことないし、
隠れたお宝かも、とお持ち帰りさせていただきました。
(西村)


東京公演前に下北沢近辺の文房具屋さんを
探しても探しても郷愁を誘う文房具には巡り会えず・・・。
今日も見付からないやトホホと肩を落として歩いておりましたら、
三軒茶屋の駐車場でフリーマーケットが行われていたのが目に入ってきました。

いつもなら通り過ぎてたんですが、この日はふらっと足を踏み入れまして、
そしてそこで見付けたのがこの「ヌードボールペン」。

これだ!と思い、即買い。
お店のおじさんに「いつくらいのものですか?」と聞いたら
「1950年位やな」というお答えが。
これは色々と話しを聞いてこの「ヌードボールペン」について
掘り下げようと思ったのですが、
話せど話せど「1950年位やな」の一点張り。
しかも故障していて書けはしないみたい。

そうしたら隣のお店のおじさんが
「芯の部分だけ取り替えたら使えるよ」と言ってきてくれて、
しかもそのおじさんの説では「1960年代のもの」らしいです、
店のおじさんは否定してましたが。
そんな愉快な会話もフリーマーケットならではで、
楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

この「ヌードボールペン」、
書いてるときはインクが水着になって女性の裸は見れないんですが、
反対向けたらインクが流れて裸になる、という仕組みになってます。
勉強してるときは水着姿で、ちょっと手を休めて休憩するときにヌードになる、
だからまたすぐ休憩出来るように頑張って勉強をする、
という飴と鞭を兼ね備えたボールペンです。
受験生にオススメ!!。
(本多)

さあ、とうとう最終回を迎えました「土佐和成の文房具DIGITOUT」。
最後に最高の「くぅ~」は飛び出るのでしょうか?
まずは西村さん。さすが「ニャンニャンGENJI」、ひいてはこの企画の産みの親とも言える西村さん。店探しからして、レベルが違いますね。中野ブロードウェイにいいものがあるのは当たり前で、そこをスルー。そしてロケハンにストリートビューを活用!もう僕なんてここで「逆くぅ~」状態。そして、その新世代の嗅覚によって探しだしたのが、「聖子ちゃんのモノサシ」とあまりの古さに店主をも恥ずかしがらせた「夢工場下敷き」。酒井さんの「字だけの聖子ちゃんクリアファイル」とは訳が違いますし、東京公演初日の「文房具対決」でこの「夢工場下敷き」を見たときの上田誠氏の興奮。あんな感情のない男の、心まで動かした西村さん、もうあなたには誰もかないません!!
続いて本多くん。凡庸としかいいようがないですね。50年代でも60年代でもどっちゃでもええし、勉強してる時は水着で休憩中はヌードっていうのも、はぁ?でございます。ただそのコメントによって、昔ドリフのコントで受験生が机で勉強してて、休憩中に押入れのなかのキャバクラみたいなとこでお酒飲むみたいなコントがあって、それを思い出して「くぅ~」とはなりました。 よって、今回は西村さん「100くぅ~」の本多くん「36くぅ~」でございます!!よって最強の文房具ディギラーは西村直子ちゃんに決定でございます!!にっしゃん、おめでとうありがとう!!!本多くんは年齢にしといたよ、少し遅れたけど誕生日おめでとう~!!
そして皆様、約3ヶ月に渡ってのお付き合いありがとうございました!
「くぅ~」とくるものは永久に不滅です!!!!!!