[ヨーロッパスタジオ]>[中山祐一朗さんにゴーレムDVD、見てもらいました。]


岐阜県出身。小学1年までドイツ・デュッセルドルフで生活後帰国。98 年“阿佐ヶ谷スパイダース”第3 回公演『スパイダース・リミテッド』に参加、以降長塚作品を代表する”個性”として全作品に出演。同ユニットの『ともだちが来た』(03 年)では演出家デビューも果たす。ほんわかした雰囲気の中に、時折見せる狂気が持ち味。

「あんなに優しかったゴーレム」DVDプロデューサー。これまでプロデュースしたDVDは『平凡なウェ〜イ』『バック・トゥ・2000シリーズ 苦悩のピラミッダー』など。



中山:これは、名古屋のホテル?
石田:そうです。むっちゃくちゃ狭かったんですよ(笑)。ショックでしたよ。
中山:でも僕も、『イヌの日』の時の名古屋公演で、泊まったところが駅前のホテルのシングルだったけど、めっちゃ狭かったな。ベットと、部屋の広さが同じくらいの、そういうホテル。
石田:(笑)!
中山:これは、どこのホテル? あ、窓から名古屋城が見えるの?
石田:いや、そうじゃないんですよ。・・・ほら、見てください。
中山:中国じゃん(笑)! ・・・あっ、今DVDでも同じようなこと言ったね。
石田:また、同じつっこみが。もう、ヨーロッパメンバーと気持ちが一緒じゃないですか(笑)。・・・で、また名古屋の楽屋ですね。
中山:あっ、本多くんがお酒飲んでる。衣装のまま。
石田:衣装のまま飲んだら、怒られるんですよね(笑)?
中山:僕、よく衣装のままケータリングのことろに、うわーって走っていって何か食べようとしたら、若いスタッフに「中山さん!!」って。
石田:今日僕も(『昭和島ウォーカー』の)衣装のままでケータリングの前に行ったら、中山さんに「衣装のままケータリング食べちゃ、ダメなんだよ」って言われて(笑)。
諏訪:えー、そうなんですか!
中山:「俺が普段怒られてるから、教えてあげる」って。本多くんにも、教えたの。俺が「シュークリームあるよ!!」って、本多くんを引っぱっていって、「衣装のまま食べたら、ダメなんだよ」って。
石田:(笑)!!





中山:うわ、なにこれ。おいしそう!
諏訪:福岡で、よくお世話になってるカフェです。「cafe Teco」っていう。
中山:これは、お昼ごはん?
諏訪:そうですね、イベント前に、ごはん出してもらって。
石田:ここで、イベントをやったんですよ。
中山:あ、このカフェで?
石田:そうです。むちゃくちゃおいしいですよ、ここー!
中山:うわ! なに? ハンバーグ? ひとり1個とかじゃなくて、色んなものを、みんなで分け分けしながら食べるんだ。それがまた、いいねぇ。
石田:そうなんですよー。で、それでこれがホールに入ってからの晩ごはん。これもcafe Tecoさんの差し入れで。晩ごはんを用意してくれたんですよ。
中山:うまそう!
石田:このカレーが、もう、むっちゃくちゃウマくて。
中山:タマゴも! うわぁー。俺も今度、福岡公演のときにここ行ってみる。食いたいなー、これ。
石田:これ、食いたくなりますよねー。ていうかこれ見てたら、カレー食いたくなるな。
諏訪:食いたい。
石田:あ、それで諏訪さん、これを編集してる最中、ずっと「カレー食いたい」って言ってたんだ(笑)。





石田:ああ、もう最後だ。東京公演。
中山:ああー。こうやって、20時間のものをまとめたんだ。すごいね。これ、諏訪くんが編集したんだよね。
諏訪:はい。
中山:おぉー。あっ、あの本多くんのTシャツ。俺も同じの持ってるよ。裏がね、ちょっと違うんだけど。
石田:あ、同じの持ってるんですよね、Tシャツ。
中山:そう。ハワイのおみやげでもらって・・・。
石田:・・・今の本多くんの、あついコメント聞いてなかったでしょ(笑)。
中山:聞いてなかった(笑)。
石田:「Tシャツが同じ」っていう話題をしてるあいだに、このツアードキュメンタリーが終わってしまいましたよ。
中山:終わってしまった。やばいやばい。今DVDの中で本多くんが「結構いいこと言いましたよ」って言ったから、ひょい、って気持ちが戻ったけど。
石田:このドキュメンタリーカメラまわしてた諏訪さんと、同じ感情になってましたよ。「ぜんぜん、聞いてなかった」っていう(笑)。
中山:やっべぇ。





石田:と、いうようなね、DVDになってるわけですよ。これ、しかも2,500円なんですよ。
中山:安いです。安いねぇ!
石田:うわ、2度驚きじゃないですか。安いんですよ。もうこれ、全部見終わったと思ってるでしょう? まだ実はね、コメンタリーが2つ入ってるんですよ。
中山:すっげぇ・・・。
石田:このコメンタリー、今から2つ見ますか? 
中山:いとうせいこうさんと上田さんのコメンタリーと。役者コメンタリーと。
石田:両方見たら、今から4時間かかりますけど。
中山:もういいです! え? 4時間?
石田:だって、本編のコメンタリーですから。それが2つで、4時間。じゃあ、このDVDは中山さんに差し上げますんで、コメンタリーは家でまったりと聞いてください。いかがでしたか? 全部見終えて。
中山:そうだねぇ。芝居の暗転あととか、旅も楽しそうだし。みんな優しいよね。ヨーロッパ企画の人たちね。それは、共通してるよね。
石田:ちょっと、ほんと一緒に旅とかしたいですね。
中山:いやほんと、楽しそう。単純に。和を乱す人とか、いないの?
石田:いや、それぞれが乱してるんじゃないですかね? 酒井くんがなんかこう・・・。
中山:ノリが悪かったりとか(笑)?
石田:急にスネたりとか。あと、僕がマジックやりすぎて、携帯壊したりとか。
中山:あの石田君の首の取れるマジックのやつだけ、もう1回見たい。
石田:もっかい見ますか(笑)。
中山:うんうん。あれ、面白い。


さて、これで全て終了です。なんだか疲れました。というか緊張しました。
ただ中山祐一朗さんに満足してもらえたDVDってことで、すごく自信もつきましたね。
いっぱい売ろう、いや売るべきだって思いましたね。
中山さんをして、もう一回見たいと言わしめた僕の首が取れるマジック、ぜひ買って観てください。
中山さんありがとうございましたー。
(あんなに優しかったゴーレムDVDプロデューサー・石田剛太)