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2008.10.29

映画観過ぎ~。

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10月31日なんHatchにていとうせいこう&ポメラニアンズ≡がライブをやるぞ!!と、とりあえずライブ情報を一発!
http://funky802.com/minami/

先週はエレ片(エレキコミックとラーメンズ片桐仁)のコントライブに行った。いや~これが超~笑った。どう反応していいかわからない変なノリの男のコントが最高であった。やっぱり時代はテレビよりライブだな~、と心底思った。

ヨーロッパ企画がV6のイノッチと一緒に公演する『昭和島ウォーカー』、もう始まります。
http://www.parco-play.com/web/page/information/showajima/

ネットで連載中の『それいけ!ちょうどいい隊』、ザリガニ釣り挑戦を終え今週は立ち飲み屋に挑戦だ!
http://otokonokakurega.net/

いや~しかし先週はしこたま映画を観た。全然期待しないで観た『セルラー』(2004年)。携帯電話が軸となって話が進んで行くサスペンス映画。って聞くと超つまんなそうな映画って感じなのだが、いや~ビックリ!面白いんですよ~これが。1時間半ノンストップで見入ってしまう。多分低予算映画なのだろうけど、こんな面白く作れるなんて凄いわ~。実にヒッチ・コック的な映画で大満足。エンドクレジットも良し。久しぶりに正統派の映画!って感じ。いや~いいですな~。
セルラー

リドリー・スコット監督の『マッチスティック・メン』(2003年)、これ「エイリアン」に「ブレードランナー」のリドリー・スコットの映画?って感じの雰囲気。すっごい面白かったんだけど、なんかすっきりしない。この気持ち観ないとわからないであろう。面白いんだけど「これでいいのか?」って気にもなる。不思議な映画。不思議だわ~。作った側はそれが狙いなんだろうけどね~。
マッチスティック・メン

そんでコーエン兄弟の『バートン・フィンク』(1991年)をまだ観てなかったので、観た。そしたらもう観てたってことが、最後の最後に気がついた。なぜか最後まで観てないって思ってて、その途中だと思ってたシーンがラストだった(笑)。しかし色んな意味で凄い映画だ。未来世紀ブラジルもこんな感じの映画だが、ホテルの火がね、凄い。象徴的な火っていうのかしらん。絵的にかっこいい。しっかし’91年でこの映像ってやっぱりコーエン兄弟は凄い。古くないもの。この後なんとなく観始めたチャーリー・シーン主演『ザ・チェイス』は’94年なんだが、映像が古めかしくてセンスも古めかして途中ピッと消してしまったほど。まぁとにかく映像が凄い映画ですよ。
バートン・フィンク

デビット・リンチ『ワイルド・アット・ハート』(1990年)は、まぁ~よくわかんない映画である。いや、内容はわかるのよ。とにかくノリが凄いの。ノンストップでノリノリなの。ヘビ柄ジャケットを着た髪がフサフサのニコラス・ケイジが砂漠で踊り狂うのよ。そんでジュラッシック・パークの女考古学者ローラ・ダーンなんか乳振り乱してパンストで踊り狂うの。そんなノリが全編。ノンストップ・ノリノリムービー、そんな映画です。
ワイルド・アット・ハート

ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン主演のSF映画『アイランド』(2005年)、公開当時は結構宣伝をやっていたのだが、あまり評判を聞かないので期待しないで観たら、これが面白かった。最初はTHX-1138な感じで次が逆マトリックスな感じで、AKIRAな感じでブレードランナーな感じ、といったように進んで行く。そういった意味では強烈なオリジナリティってのは無いのかもしれないが、でもそうゆーの一緒くたにしてちゃんと面白い映画に出来上がっていたと思う。よくやったな~ってのが正直な感想。肩肘張らずに楽しめる映画であった。
アイランド

ヒッチコック映画が無性に観たくなって『バルカン超特急』(1938年)を観たぞ。超特急というからには列車に乗るのだけど、乗るまでに25分もかかってタルイような気がするが、そこは我慢。面白長編小説だって最初の三分の一までは我慢なのだ。つーことで列車に乗ってからは「おもしれ~」がラストまで続きます。あとオープニングのミニチュアを使ったと思われる空撮とか、映像がそこかしこにオシャレで可愛らしい。それがまたコメディタッチのミステリー作品にピッタリ。そういえばヒッチコックの映像って、どれもスタイリッシュで可愛らしい。いや~しかし、’38年にこんな映画を作ってたって、本当に凄いことだと思う。これは一見の価値ありますゾ。
バルカン超特急

眠れなくて(昼寝をしすぎた為)観たウディ・アレン主演監督『スコルピオンの恋まじない』(2001年)、いや~最高!超面白かった。言うことナシ!僕は漫画「タンタンの冒険」シリーズが大好きなんだけど、そんな雰囲気のシャレた映像、そして音楽も最高で堪能した。ウディ・アレン映画は古いのもいいけど、最近のもいいな~。
スコルピオンの恋まじない

『受取人不明』(2001年)という’70年代の韓国を描いた映画は、韓国社会のダークサイドをテーマにした作品で、ダークサイドもいい加減にしてほしいくらいのダークサイドだ。ゴリッとしてる。滅茶暗い。でもなんか最後まで観てしまう。キム・キドク監督作品を、ちょっとこれからチェックしてみようと思う。しかしこういった普段だったら絶対観ないタイプの映画を、うっかり観れるところがスカパーのいいところだな~。シネフィルイマジカは良いチャンネルでR。
受取人不明

アメコミがまんま映像になったって感じの映画『ヘルボーイ』(2004年)、序盤はけっこう面白そうと思ったが、最後までは無理であった。『ヘルボーイ』『マイノリティ・リポート』でなんとなく思ったのだが、映画って色んな要素を詰め込み過ぎると、どうも長くなるわ、終盤の盛り上がりに欠けるわ(色んな要素で途中盛り上げすぎて)で大変になるみたい。それがわかっただけでも収穫だったかも。
ヘルボーイ

スカパーでやっていた『ゴジラの逆襲』(1955年)、その前に観た『ゴジラ』(1954年)はやっぱり大傑作で、その重厚で恐ろしいゴジラに比べると逆襲のゴジラはカワイイ。それはアンギラスとの怪獣対決が「着ぐるみ同士が戦うとトロくておせーな」と製作陣が思ったのか、フィルムを早回ししちゃったのでチョコチョコとカワイイ感じなっている。それと対決シーンを迫力あるよう見せるためかギニョール(手を入れて動かす小さい人形)を使って撮影したシーンも多く、それが本当にカワイイ。ゴジラ一作目は着ぐるみを軽く作れなかったのが、本作ではかなり軽くなったというエピソードもどこかで読んだし、怪獣特撮の試行錯誤が読み取れて楽しい映画だった。普通に観たら、面白くないかもしれんが……
ゴジラの逆襲

先週は先々週に買った本をまた読み返していた。南伸坊著『対岸の家事』、はた万次郎著『北海道青空日記』やっぱり面白いな~。あと大昔に読んだ開高健著『オーパ』をまた読み直したり。えっ、オーパって今千円するの?僕が買った’97年は800円だった。本ってどんどん値段上がるのね。早く買った方が得ってこと?
オーパ

古本屋で買った東海林さだお著『ショージ君の面白半分』は、全編突撃体験記で滅茶苦茶面白かったのだけど、’79年に文庫本が出たぐらいなので現在は絶版中で残念。体験記って時間が経っても、「あの頃はこうだったんだ…」って感じで楽しめるんだけどな~。古本屋で見つけたら買いである。

とまぁそんなこんなで今週はおしまい。上の写真は最近みつけた『本場長崎ちゃんぽん皿うどんの店』の皿うどん。野菜の中にはパリパリに揚げた細めん。美味くて美味くてまた行きたいのだけど、でも頭の中で「あの美味さって、旨味調味料?」って思いも渦巻いているのであった。ボンベイジュースの店長、CD買って下さってありがとうございました。カシラ日記は相変わらず面白いな~。そんなこんなでまた来週~。最近食べ物の写真ばかりかも……
http://ameblo.jp/bombayjuice/

 

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『かせきさいだぁ≡』『SKYNUTS』CD再発しました! 
かせきさいだぁ
SKYNUTS

 

ライブ情報~

10/31難波ハッチ(いとうせいこう&ポメラニアンズ≡で出演)
http://funky802.com/minami/

 

ダウンロード~

ハグトン・ウィジェット、要はパソコン用の時計で無料でダウンロード出来ます。
http://simple.floq.jp/portal/gallery/100w.html

 

連載~

リリーさんのところで週刊連載中のカラーコミック『ハグトン』。
lilyfranky.com / ロックンロールニュース

ウィット小説『さいだぁ先生』も週刊で連載中。
http://www.europe-studio.net/cider/

『それいけ!ちょうどいい隊』は男の隠れ家ONLINEにて週刊連載。
http://otokonokakurega.net/

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ケイタイで、かせきさいだぁ≡の週刊コラムが読めます。通勤通学のお伴に~。そして!あなたのケイタイにハグトンが出張します。
まずはケイタイ着メロサイト『SAL洋楽MANIA』まで。
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下北沢モナレコード
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