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2010.01.18

1/23かせきさいだぁ&ハグトーンズのライブ!

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あけましておめでとうございます。今年もかせきさいだぁ&ハグトン共々、なにとぞよろしくお願いします。

そんでもって新年早々ってわけでもないですが、1月23日に『かせきさいだぁ&ハグトーンズ』のライブがあるぞ、場所は高円寺HIGHでナント『トモフスキー』との2マン!!コレを観ずして何を観る?是非とも遊びに来て下さいませ~。ハグトンTeeを物販で持って行きま~す。(写真は昨年末のリキッドルーム、ソウルセットのライブでの一コマ)
KOENJI HIGH

そして昨年末で終了した大阪浜崎健立現代美術館での僕の個展ですが、なんと1月一杯は二階でプチ展覧会として継続するらしいです。会期中に行けなかった方は、まだまだちょっとだけでも観れますよ!
KEN HAMAZAKI RED MUSEUM ー 浜崎健立現代美術館

昨年末、静岡でライブがあったので、静岡のコーナーショップにハグトンTシャツを納品してきた。このTシャツ、前回の池袋’Pパルコのライブであっという間に売り切れてしまったので、ハグトンの色を朱色からピンクに変えてまた作りました。買ってくんろ~なさいまし。『その他』ってところをクリックすると、現れます。
コーナーショップ

新年は浅草のいとうせいこうさんの家で新年会があって参加させてもらった。この歳になってお年玉をもらったうえに、帰り際にせいこうさんの書いた本を貰った。これがおんもしろくて、一日で読んでしまった!職人は凄いワザやら面白いエピソードを沢山持っているんだろうけど、こんな風に楽しく勉強出来ませんよ普通。こんな本を書いたせいこうさんは、本当に凄い腕前である。とにかくお薦めの本です!
職人ワザ! (新潮文庫)

さて、年末と正月休みに大量に映画を観たので、ヒネモス映画レビュー!

『ニュートンボーイズ』って映画を観た。どんな映画か全く知らずに観たら、実在の銀行強盗の兄弟達の物語で、とにかくのんきな兄弟で、映画の内容ものんきであった。エンドクレジットにご本人達の映像が写されて、とにかくそれが面白かった。のんきな時代ののんきな強盗たちののんきな映画であった。
ニュートン・ボーイズ

なんの情報も無く『リベリオン』を観た。僕の大好物のSF映画で、大好きな『華氏451』的展開で、おお?と思ったが、でんでんダメだったな~。SFの世界観でカンフーアクションってだけの映画だった。ここだけの話し、僕カンフーものダメなんです……。
リベリオン -反逆者-

マット・ディロン、ショーン・ヤング主演の『死の接吻』を観た。ジャンルはサスペンスかな?まぁ可もなく不可もなく、って感じ?わざわざ観ることないかもね、って作品。ヒマなときにぼんやりみるんだったら有りだろうけど……。とは言いつつも、マット・ディロンっていい役者よね~。それとショーン・ヤングの美しさにヨダレが出た。そういう意味では見応えありましたよ。
死の接吻

黒沢監督の名作『天国と地獄』を観て、ひっくり返ったぞ!いや~犯人はどんな奴かわからぬまま、どうにもならない形で誘拐事件は進んで行く。そのどうにもならない感じが凄過ぎる。是非観て楽しんで欲しい。そして若い仲代達矢が超カッコいい。他のキャストも猛烈に熱い演技で、とにかく画面が凄い。名優がちょいちょい大量出ていて、それも観ていて面白い。ラストの犯人の犯行動機が今イチ納得いかない点もあったが、ここまで楽しませてもらえれば、もう充分っすよ!って気持になった。とにかく!とんでもなく凄い映画であるのは間違いないので、未見の方はお薦めです。
天国と地獄<普及版>

ウィノナ・ライダー主演『17歳のカルテ』っつー映画を観た。切ないような、悲しいような、そして最後に少し勇気が出るような、そんな映画であった。それよりも気になったのが邦画『クワイエットルームへようこそ』が、けっこうこの映画の設定を借りていること。これって三谷幸喜監督の『12人の優しい日本人』の元ネタが、『12人の怒れる男』みたいなもんってこと?誰かおせーて下さい。
17歳のカルテ コレクターズ・エディション

そしてなぜか正月に一人『ダーティハリー』シリーズを観まくった(しかも全て吹き替え版)。クリント・イーストウッド、実は大好きなんです。いや~やっぱり一作目は超~カッコイイわ~!どタイト!ハリーのファッションも最高!!子供の頃はハリーのファッションが妙に垢抜けない感じに思えたけど、今観ると時代を超えた垢抜けなくも渋いファッションだったことを再確認してしまった。ダサかっこいいの奔りじゃないかしら?
ダーティハリー 特別版

『ダーティハリー2』もオシャレよ~。交通課の白バイ軍団の制服も、私服もオシャレ。もちろんハリーもとってもオシャレなの~。今までのツイード・ジャケット以外にも、ジャンパー姿にも挑戦のクリント。ジャンパーにスラックスに黒の革靴で真似しようと決めても、絶対おすぎ氏と変わんない感じに決定よ~。口惜しーっ
ダーティハリー2

そして一転『ダーティハリー3』は、なんかせづねーの。ハリーのファッションもちと「今イチよね~」と思うし。てかこの映画、今までのスタイリッシュ感を抑えて、社会派路線なのよね。相棒は女性刑事だし。まぁでもハリーはカッコイイのは当然なんだけど……。ラストも今イチスッキリしないのが本作なのよね~。じゃあ面白くないのか?と聞かれれば面白いんだけどね。とにかく、あ~せづねー。
ダーティハリー3

『ダーティハリー4』は前作から数年空いたってのもあり、いきなりオープニングにDJスクラッチが入る。そしてクリントの前髪もちょっと後退気味。しかも相棒が前作の女性から、いきなり犬、それもブルドッグになる。大丈夫?って感じ。『ベートーベン』じゃねーんだから!と作られた年を忘れて思った。でも前作でバズーカ使っちゃったって反省もあってか、今回はえ~と銀色した44マグナムのオートマチック版みたいのを使って、それがカッコイイ。確か中学のときに真似してモデルガンを作った記憶があるんだけど、今じゃ銃の名前も思い出せないわ~。でもなんでクリントを語るとおネェ口調になっちゃうのかしら?
ダーティハリー4

まえからサンフランシスコの坂のある街並で、自動車とラジコンカーとのカーチェイスが繰り広げられる、クリントの映画ってなんだっけ?としばらく思っていたが、それが『ダーティハリー5』でありました。あのシーンは名シーンの一つだと思うのだが、みなさんどうでしょう?冒頭に若いジム・キャリーがバッチリ出てて、それも面白い。
ダーティハリー5

ブラッド・ピット主演『リバー・ランズ・スルー・イット』を観たんだが、途中からブラピが『釣りバカ』のハマちゃんに見えて来たぞ。しかし、父親と長男、次男という三人の釣り好きの、実にいい物語である。静かに、ジーンとくる話しで、お薦めです。他に書くこと無いのか?って感じだけど、それ以外言うことないもんな~。
リバー・ランズ・スルー・イット

スパイ映画『リクルート』は、ある大学生がCIAにリクルートされ、訓練を受け、ある重大な仕事に付く。さて彼の行く手に待ち受ける出来事は……。スパイの教官にアル・パチーノが演じていて、それだけで「こりゃ一癖あるな~」って感じの映画である。小難しいこと考えないと、結構楽しめる映画である。
リクルート

サム・ペキンパー監督スティーブ・マクィーン主演の『ゲッタウェイ』は、本当に素晴らしかった。相変わらずギャグか?ってぐらいペキンパー監督のスローモーションも格好良かったし、卑劣で格好悪い男を完璧に演じるマクウィーンも猛烈に格好良かった。しかしこの映画のラストをハッピーエンドととらえるのはどうか。主人公脇腹撃たれてるんだぜ?あれはやっぱり、どーしよーもない男が本当の愛をやっと手に入れたと思った途端に全てを失ってしまうのであった(もちろんそんなのは見せずに、匂わすってだけ)……ってラストだと思うんだけどね~。それこそがハードボイルドなんでないかい?
ゲッタウェイ

クリント・イーストウッド監督主演の西部劇『許されざる者』を観た。昔は女子供も平気で撃ったという卑劣なアウトローをイーストウッドが演じるのだが、今は農夫をやっていて腕もヘボヘボという役。最初からとにかく格好悪い男を演じまくるイーストウッド、それがまた妙にいい。宮崎駿が「昔みたいに正義と悪で、今は映画を作ることが出来ない」というようなことを言っていて、本作も確実にそう思って作っている作品である。「人間はいかんともしがたい」とは誰が言った言葉だったか忘れてしまったが、本作のテーマはそこにある。面白いです。
許されざる者

山口瞳原作、岡本喜八監督の『江分利満氏の優雅な生活』を観た。前から観たい映画だったので、観れたことが単純に嬉しい。主人公は洋酒メーカーの宣伝部に勤め、社宅に住んでいる。そしてひょんなことから小説を書くことになり、その小説が直木賞をとってしまう。というまんま山口瞳の人生なのだが、確か原作は電気メーカーに勤めていて、小説は書かないような気がしたんだけど、どうだったか。原作のいいところはそのまま映像化されていて素晴らしい。泣ける。んで「これは映像化出来ないでしょう」ってのは酔ってからんでクダを巻くという形で表現している。そしてそれがこの映画のクライマックスなのだ。ジョン・カーペンターのSF映画『ゼイリブ』で延々人間同士、オッサン同士の普通の取っ組み合いが10分ぐらい続くが、それに並ぶ、いやそれ以上の衝撃を受けた。その部分は評価が分かれるだろうが、それ以外は普通にいい作品なのである。柳原良平先生のアニメも楽しめる作品。しっかし喜八監督って、スゲーな……
江分利満氏の優雅な生活

三谷幸喜監督『THE有頂天ホテル』を観たぞ。豪華キャストが終始ドタバタを延々繰り返す映画で、ここまでやれば実に立派で、とても面白かった。そして「がんばり過ぎずに、自分の出来ることを精一杯やる」というメッセージが全体にぼんやり流れていて、それが素晴らしいと思う。
THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション

とまぁそんなこんなです。正月はゴロゴロしてたんですが、仕事始めと同時に猛烈に忙しくなり、また更新遅れちゃいました。メンゴ~。どうしたもんかね~。あっそうそう、新成人に一言「プライドって、マジいらないですよ~」。フンガフッフ

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『かせきさいだぁ≡』『SKYNUTS』CD再発しました!
かせきさいだぁSKYNUTS

 

ダウンロード~

ハグトン・ウィジェット、要はパソコン用の時計で無料でダウンロード出来ます。
http://simple.floq.jp/portal/gallery/100w.html

 

ハグトンTシャツ販売中!

下高井戸の不思議雑貨店『ボンベイジュース』にて、バスキアハグトンT販売中で~す。
http://www.bombayjuice.com/

 

連載~

リリーさんのところで週刊連載中のカラーコミック『ハグトン』。
lilyfranky.com / ロックンロールニュース

暴走連載小説『さいだぁ先生』も週刊で連載中
http://www.europe-studio.net/cider/

男の隠れ家ONLINEで連載中の『新・ちょうどいいライフ』も要チェック!
男の隠れ家 ONLINE

ミクシィ始めました。日記をちょこちょこ更新しております。マイミク申請して読んで下さいませ~。
[mixi] かせきさいだぁ≡さん

ケイタイで、かせきさいだぁ≡の週刊コラムが読めます。通勤通学のお伴に~。そして!あなたのケイタイにハグトンが出張します。
まずはケイタイ着メロサイト『SAL洋楽MANIA』まで。
■i-modeは「i Menu →メニューリスト→着信メロディ/カラオケ→Rock/Club/洋楽」
■EZwebは「トップメニュー→カテゴリで探す→着信メロディ」
■SOFTBANKは「トップメニュー→メニューリスト→着信メロディ→J-POP・洋楽」で行くことが出来ます。

ハグトンの4コマが読めたり、待ち受け画面をハグトンに出来たり、コラムで吹き出したり。
あたなの暮らしに『ヒネモスライフ』をお届けします。
ハグトン新作待画多数配信中です。
詳しくはココまで↓
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↓ココでは『ハグトン』や『かせきさいだぁ≡』、『TOTEM ROCK』のCDが買えるぞ。急げ!
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※docomo505i以上のflash機能付きのケイタイの方はハグトンのflash4コマ(4コマ漫画がそのまま読めて、待ち受け画面にできてしまう優れもの)が楽しめます。
EZwebのflash対応機種でも楽しめますよ。

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■ハグトン、ネット通販お取り扱い店
ZOOT(bookをクリック)
コーナーショップ(その他をクリック)
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恵文社一乗寺店(その他をクリック)
池袋メディアマッサージ
SALMIX TV
※SALMIX TV以外は全て店頭でも取り扱ってまっす。

■店頭のみ取り扱い店
渋谷リブロ(パルコパート1地下1階書店)
新宿タワーレコード(フラッグス10階タワレコ書籍売り場)
タコシェ(中野ブロードウエイ3階)
神戸ONE WAY
下北沢モナレコード
下高井戸BOMBAY JUICE
仙台 火星の庭