黒木祭を終えた黒木組メンバー、その感想を10/26の深夜、チャットで熱く語った。
黒木 「こんばんは。起きてるか?」
黒木 「誰も入ってないのか?」
柏 「黒い神輿を担ぐやつらのチャットです。」
柏 「今日は、黒木祭をふりかえっていきます。」
淳太 「こんばんはー。」
黒木 「淳太遅いな。俺と柏君だけかと思った。」
柏 「えー、本日の司会の角田さん?おられますか?」
黒木 「いない?」
淳太 「そんな遅れてないでしょ。でもまだ3人ですね。」
大見 「こんばんは。お久しぶりです。」
柏 「こんばんは、大見さん。大見さんは、東京からですね。」
黒木 「おお!大見康裕よ!」
黒木 「4人でやるか!」
淳太 「お疲れ様です>大見さん」
大見 「仕事しながらだから、返事が遅くなってしまいます。」
淳太 「麻雀の掛け声かと思いました>黒木さん」
黒木 「麻雀したいな。>淳太」
柏 「いやいや、麻雀じゃなくて、チャットをして下さい。」
淳太 「したいですね。」
柏 「収集できなくなってきてます。」
柏 「角田さん、はやく。」
黒木 「大見君何の仕事?」
淳太 「角田さーん」
角田 「はいはい」
大見 「麻雀の話するなら、僕退室します。」
黒木 「雀鬼トレカの新作?」
柏 「大見さん、黒木祭の話しますんで、退室しないで下さい」
大見 「雀鬼トレカは仕事じゃないですよ。」
角田 「>黒木さん 黒木祭の感想は?」
大見 「ライフワークです。」
黒木 「いきなり仕切ってるね!角ちゃん。」
淳太 「始まりましたね!」
角田 「しきりに仕切るよ」
柏 「質問にこたえて、黒木さん」
柏 「黒木さん、質問に答えて」
角田 「50人以上のお客さんに来てもらいましたね。」
黒木 「感想はまぁ良かったよ。」
角田 「お客さんも気合入ってましたよね。」
淳太 「それだけ!?」
柏 「予想以上でしたね。」
黒木 「黒木組の楽しみ方を理解してくれてる人達がよく50人も集まってくれたと思う。」
角田 「VIPの方々からのコメントもありましたし。」
黒木 「後藤さんには最高のコメント貰って嬉しかった。」
柏 「補足:後藤さんは、ニッポン放送のチーフプロデューサーの方です。」
黒木 「魁!!男塾の映画で後藤さんに紹介してもらった。映画で魁!!男塾」
黒木 「坂口拓さんには雀鬼観た事ないのに無理矢理コメントしてもらった。」
柏 「SSMFで知り合い、黒木祭を提案して頂いた方です。」
柏 「魁!!男塾movie→http://www.otokojuku-the-movie.com/」
大見 「男塾はもう、話して良いですか?」
柏 「えぇ、まずいの?」
黒木 「いいで。男塾!!」
黒木 「関西の応援団長やねん。」
角田 「原作の漫画は読んでたんですか?」
柏 「魁!!男塾 Wiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%81!!%E7%94%B7%E5%A1%BE」
黒木 「原作は今まで生きてて50回は読んでる。」
柏 「30代の人は、ジャンプ黄金期でしたからね。」
黒木 「技とか大体覚えてる。」
角田 「どんなキャラが好きでした?」
淳太 「黒木作品にも影響は受けてるんですか?」
黒木 「受けまくり。雷電が好き。」
角田 「猿使い?」
黒木 「男らしく敵にも敬意を忘れない素晴らしい雷電」
角田 「黒木組の世界観にも共通するところがあると。」
黒木 「猿は元々敵やったけどその男気で主人をなくした猿がついてきた。」
柏 「黒木祭のチラシの依頼の時、「男塾」の感じで発注しましたね。」
柏 「それから映画の試写の話がきましたからね。」
柏 「チラシ→http://blog.livedoor.jp/kurokimasahiro/archives/50968706.html」
柏 「ちょっと、奇跡かなとおもいましたよ。」
黒木 「本宮ひろし先生。車田正美先生。宮下あきら先生の3名は。」
大見 「宮下先生にチラシ観てもらいたかった。」
柏 「見て欲しかったですねぇ。」
黒木 「あれは奇跡やね。」
角田 「黒木組は奇跡起こりまくりますね。」
大見 「主演の坂口さんもいい人だった。」
角田 「大見さんが出てきたところで、ちょっと話題をトレカに戻して良いですか?」
黒木 「坂口さんにも会えたしいいことばかりやわ。」
大見 「いいですよ〜。」
角田 「かなりクオリティも高くて、大評判でしたね。」
大見 「今回はちゃんと写真とりましたからね。」
角田 「しかも、大見さん知ってますか?なんと完売ですよ!!!」
大見 「えー!!」
柏 「始まってすぐに、在庫がないってなって。」
黒木 「100枚完売。」
大見 「200円にしておけばよかった。」
角田 「ねー。大人買いする人も、ちらほらいたらしく。」
大見 「結局コンプリートできた人っているのですかね?」
淳太 「僕見てましたけど、開演前にほぼ売れてましたよね。」
柏 「絶対に、余ると思ってましたからね。」
黒木 「まだコンプリした人いないじゃない」
柏 「コンプリートはむずかしいでしょうね。」
大見 「どれが一番よかったですか?」
淳太 「全何種あるんでしったっけ?」
柏 「10種類。」
黒木 「会場になったお店がこの日ように「黒ジンジャーエール」出してくれてそれも完売」
大見 「黒ジンジャーエールってなんですか?」
柏 「チケット、ラスク、黒ジンジャーが完売しました。」
黒木 「黒いジンジャーエール」
大見 「うまいの?」
角田 「うまかったすよ。>大見さん 白球茂雄のトレカは特に凝ってましたねー。」
黒木 「めちゃ爽快」
柏 「黒ジンジャー→http://geocities.yahoo.co.jp/gl/yoshinaga_ane/view/20071012」
大見 「雀鬼と茂雄は正直何パターンでも作れますよ。」
黒木 「子供はきついと思うけど大人はうまいと思う。」
角田 「このトレカ、再販はないんですよね。」
黒木 「機会があればしたい」
柏 「え、再販なんですか?」
角田 「あ、補足、白球茂雄のだけプロ野球カードのパロディになってるっていう。」
淳太 「幻のトレカ。」
柏 「僕の中では、白球カードはレア。」
角田 「再販は初版と区別できるようにとかしてね。」
黒木 「男は白球大好きやな。」
角田 「黒木さん>ちょっと話題変えますけど、雀鬼3の手ごたえは、どーでした?」
角田 「その白球茂雄が」
角田 「白球茂雄がフューチャーされてましたね。」
黒木 「淳太が感動したって言ってたから成功じゃない。」
角田 「え、淳太が基準?」
淳太 「いやいや感動しました。」
角田 「星何個?」
黒木 「雀鬼と白球の友情は必見。」
淳太 「★5つ!」
黒木 「5!!!」
柏 「★5つ」
黒木 「ありがとう!」
角田 「出た!」
大見 「マジで?」
黒木 「淳太が5☆って!奇跡や!」
角田 「ヱヴァンゲリヲン以来の!」
角田 「お客さんはどうだったんでしょうね?」
淳太 「誰もわからないでしょ。この話題。」
大見 「ところで、角田さんの司会はうまい事言ったのですか?」
角田 「>淳太 再録では注釈が詳しく入るよ。」
柏 「再録でフォローします。」
※淳太くんは、mixiで映画メモという日記で見た映画を☆で点数をつけていて、その基準が5だとDVDが発売されたら
必ず買うという基準でつけています。ちなみにゴルフは、こちらをご覧下さい。
淳太 「大見さんは当日観に来れなかったですもんね。」
角田 「>大見さん 司会どうだったんですかねー?」
黒木 「やっぱり司会成功やった>大見」
角田 「とりあえず、お客さんがメチャクチャ近かったですからねー」
角田 「ちょっと映像トラブルなんかもあったりして。」
黒木 「角ちゃん次も頼むね。」
角田 「でも、何とかなりましたね。」
大見 「やっぱり角田さんを抜擢して正解だったすね。」
角田 「黒木さん> おっと次もあるということですか?」
大見 「次もあるのですか?」
黒木 「無論!やるつもり!」
黒木 「えっ!?したくない?」
淳太 「おお!!!」
角田 「黒木祭2!? そこでは雀鬼の最新作が流れるんですか?」
黒木 「次回は多分、今年の年末カウントダウンに智恵光院雀鬼0上映出来たら良いな。」
角田 「ZERO!」
柏 「智恵光院雀鬼0?」
角田 「クローズZERO!!」
柏 「3の次は、0?」
大見 「えー!!しんどいな、、、」
黒木 「こないだのは東京でもしたい。」
角田 「今年のカウントダウンっていうことは、あと2ヶ月くらいしかないすね。」
柏 「今の段階では、あるかどうかも?」
角田 「大丈夫すか? そして黒木祭 in TOKYO も画策してると。」
淳太 「こないだの?黒木祭〜導かれろ〜を東京でもやるってことですか?>黒木さん」
黒木 「0は雀鬼誕生というか雀鬼がどうしてああなったかって言うの。」
黒木 「やるよ。後藤さんのホーム(ニッポン放送イマジンスタジオ)でなっ!」
角田 「今後の構想はできてるわけですね。」
黒木 「しんどがるなよ!>大見」
黒木 「構想はね沢山あるよ。」
黒木 「雀鬼4」
黒木 「雀鬼5完結」
角田 「おお!0を入れて全6部作。」
淳太 「あと3本で完結・・・」
黒木 「その次はJETが控えてる。」
角田 「壮大ですね…大見さん大丈夫ですか?」
黒木 「「JET」大見康裕にかなり負担かかるやろな。」
柏 「SSMF3で上映された、転校生JET?」
淳太 「三池崇史監督の勢いですね。
大見 「JETは一回ちゃんとしたの作りたい。」
黒木 「気合い入れなヤバいよ!」
角田 「おおっ大見さんにモチベーションが!!」
黒木 「Mac一台で足りないかもな!」
大見 「JETを子供たちのヒーローにしたい。」
角田 「これは今後も黒木組ブログは要チェックですね!!」
黒木 「真のヒーローをなっ!」
角田 「あとですね…」
黒木 「それは、チェックしなければならん。」
角田 「なんか今回の祭で、雀牌が無くなったらしいんですけど…」
角田 「これどういうことですかね?」
黒木 「幻をみてる最中に掴んだ夢として」
黒木 「いいじゃないですか?」
黒木 「大事に宝箱に閉まってくれてるんだと思う。」
角田 「ん?別によかった?」
黒木 「いいよ。」
角田 「太っ腹!!じゃあ、もしあの場で、手にした人は大事に閉まっておけと。」
柏 「ぼちぼち時間が。」
黒木 「会場に居た人たち全員が観た幻だから大事に心の中に閉まってくれ!」
淳太 「翌日麻雀に影響してましたけど、それでも大丈夫と。」
大見 「このチャット意味あったのですかね?」
黒木 「大丈夫!勝つまでやるから覚悟してけ>淳太」
角田 「>淳太 消しゴムか何かで代用しといて。」
柏 「大見さんが、参加するだけでも意味があるんじゃないですか?」
黒木 「意味を…それだけは聞くな!大見よ!」
角田 「そろそろお開きみたいですけど。」
大見 「いいこといいますねぇ>柏さん」
淳太 「これなんのチャットでしたっけ?」
角田 「最後に来てくれた人や、来れなかった人、みんなにメッセージを。」
角田 「まずは淳太!!」
黒木 「もう全て幻にする?記憶なくすとか」
角田 「そんな技術ないでしょ。」
淳太 「これからも応援してもらえると、黒木祭や黒木作品はまだまだ不滅だと思いますので、ぜひ これからも応援してください!」
柏 「おお!!」
角田 「次は大見さん!!」
大見 「黒木祭り僕も行ってないのでよくわからないのですが、」
大見 「今度はトレカ以上の物を作る!」
大見 「かも、、、、。」
黒木 「本当来てほしかった。」
角田 「よし!!そして黒木監督!!!」
黒木 「くだらない事を一緒にノッてくれて楽しんでくれたお客さんに感謝。」
黒木 「後、神輿かついでくれた皆にも感謝。」
角田 「おっしゃぁ!!!最後にかしわもち!!!!」
柏 「次回もちゃんとできるように、管理していきたいと思います。」
黒木 「又共にやろう!」
角田 「共に!」
角田 「黒木と共に!!」
大見 「共に!」
黒木 「ほな!最後に角ちゃん!!どうぞ!」
淳太 「黒木さんをちゃんと管理してください>柏さん」
角田 「ばいばーい」
淳太 「さようならー」
大見 「さようならー」
黒木 「ひとまず、さらば。」
黒木組制作 「これにて、「黒い神輿を担ぐやつら」のチャットを終了いたします。
みなさま、ありがとうございました。」
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