[ヨーロッパスタジオ]スタジオミュージアム]>[清水智子のお菓子好きが高じてパティシエ 第1回]


第1回 ポッキー  第2回 カラムーチョ   第3回 のど飴  第4回 じゃがりこinスタジオ祭り

第1回 ポッキーを作る

 

ヨーロッパ企画の清水智子です。 私は市販のお菓子を裏面の原材料を見ながら作ってみる、という企画をします。 第1回はポッキーというみんなの意見でした。やってみます!

☆原材料☆
小麦粉、砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ショートニング、脱脂粉乳、ココアバター、食塩、イースト、乳化剤、香料、調味料(無機塩)、(原材料の一部に卵、大豆を含む)

@材料を集めました。小麦粉を勝手に薄力粉とみなしました(a)
a


b 


c 


d 


e 


f 
Aポッキーは長いクッキーと考えればよいだろうという仮定のもと、電子レンジでちょっとチンしたバターを泡だて器でよく混ぜて白っぽくなったら砂糖を入れさらに混ぜます。植物油を適当にたらします。
B薄力粉と脱脂粉乳(スキムミルク使用)をAにふるいいれます(b)
C役割とかあまり深く考えず、イーストを入れます。塩もついでに気持ち、入れます。
Dまとめてビニール袋に入れて、冷蔵庫に入れて寝かせます。
Eビニール袋の端っこをちょっと切って、細く生地を搾り出して、180度のオーブンで5分焼いたら、焦げて板になりました。
Fつぎにもうちょっと小麦粉をいれて生地を固くして、平らに伸ばしてから、うどんを作るように包丁で切ります(c)
Gあまりにさくさく壊れてゆく生地に見切りをつけて、最後のほうは生地を伸ばすのをやめ、まとめてから輪切りにしてポッキー味のクッキーを作りました。
Hオーブンで焼き、すぐに割れてしまうもろい棒をそっと冷やしました(d)
Iチョコレートを溶かし、ココアパウダーとミルクとバターをちょっと入れてコップに入れ、そこにGをつけます。
J出店のチョコバナナを思いつつ、氷をいっぱい入れた器になんとかHをかざしたり差したりして、チョコを冷やします(e)
K練習場に持っていきます(f)

クッキー焼いてチョコつけただけじゃん!ポキッていうまで細くしてきてください!
オリジナルのお菓子を発明するなんてアイデアウーマンだなあと思ったらポッキーだといわれて腰が抜けた。クッキーじゃん!おいしかったけど。

味はちょっと甘すぎ。乾パンみたいな感じにしたらいいんじゃないか。ポッキーは縦に繊維が走っている。よくみると上下に膨らんだような形になっている。ポキっと感があるから「ポッキー」なのに・・・。などなど上田くんより

Lというわけで、根本から覆し、強力粉を使って、パンを作る気持ちで臨みます。強力粉によく冷えたバターの角切りを適量入れて、バターの固まりをつぶしながら混ぜます(g)
g


h


i


j


k
Mイーストは砂糖と出会うことで活動を始めるというので、砂糖のとなりにイーストを入れてしばらく待ってみてからLと混ぜます。スキムミルクと食塩も入れます。
Nこのままではぽろぽろなので、恐る恐る水を入れます(h)
O程よい柔らかさになったら、まとめて板の上でこねます(i)
Pレンジの発酵機能を使って発酵させ、ちょっと膨らんだ生地を2つに分けてそれぞれ平らに伸ばします。ポッキ‐の二層感を出すため、これらを重ねてからまたまたうどんのように切っていきます。この間、発酵を続けて膨らみつづける生地を何回か延ばしなおします。
Q鉄板に並べた生地を、もう一度発酵させてから焼きます(j)
Rあとは前回と同じくチョコをつけて練習場へ!!私的にはかなり満足なのでみんなの反応が楽しみです(k)

見た目鹿の角みたいだなあと思いました。なかなか新食感でした。
木の枝みたいなポッキーが新感覚でした。
オレはまだまだオマエを許さねえ、ポッキーを作れといってポッキー以上を作りやがった。ポッキーを作れ。

初回は、まあポッキーからという軽い感じで始まったもののかなり奮闘しました。製菓会社を甘く見てはいけません。しかし次回もどこかの会社に挑みます。