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焦がされたROFTを直せ! C


  ついに「焦がされたROFTを直せ!」4回目を数えることとなりました。前回に引き続いて、配線の修復作業なのですが、かなりの苦戦を強いられております。

 さらにはここ数回の地味な更新のせいか、ページ閲覧者数までも減少の一途をたどっていると編集部から報告を受けました。

  まさに今、背水の陣を強いられている当ロボティクス研究所ですが、まずは修復状況の報告からです。

 

<配線修理>

 
現在、ROFTは下のような状況です。頭部は前回で真っ白になっていますが、胴体はまだ黒いままです実は。使っているプラ板自体を取り替えようかと思っていて、とりあえずそのままにしてあるといった状況です。

 そして右側の写真のように、足回りに使っているラジコン戦車のキャタピラ部を取り付けるため、目下配線を修復しているところでした。下がその配線を直している基盤の写真です。

  前回、一度取り外していた配線をすべてつなぎ直しはしたのですが、実は2本ほどつなぎ直す場所がはっきりしないところがあって、それでもまあ何通りかやってみればわかるだろうと、前回の時点では放っておいておりました。

  ところが、後日その作業をやろうとすると、なんとさらに3本の配線が外れてしまっていたのです。何たる失態。これではあてずっぽうで やるには組み合わせが多すぎます。
 それでも何とかやってみようと、とにかく色々なところに接続してみて、反応を見ることに。深夜に及ぶ作業でしたが、メンバーの大歳くんや西村さんが応援に来てくれました。となりの部屋でゲームしてたついでみたいでしたけど。せっかくなので西村さんに写真を撮ってもらいました。
 しかし、上の写真ではあんなに嬉々として写真に写ってくれていた大歳くんも、遅々として進まない作業にだんだん表情を曇らせていきます。ああ、申し訳ない。電気工作はそれなりに出来ると自負していた酒井も、上のような電子基盤ともなるとさすがに歯が立ちません。

<YAHOOオークション>

 
当ページ更新日の前夜、スタンバイズが生放送をしている傍らでひとり作業を続けていた酒井ですが、依然配線の修復には至らず、たまにスタンバイズ角田さんたちに話をふられるも頭がいっぱいでうまく答えることも出来ず、まさにどん底の状態でした。

  放送終了後でした、配線が分からなくなってしまって直らない旨の話を部屋にいたみんなにした時です。そのとき誰かがこう口にしたのです。「もう一台戦車買ったらいい」と。

  もちろんそれは考えましたとも、でもROFTを作る際にも問題になったとおり、ROFTに使っているラジコン戦車は結構高価です。おいそれと買える物ではありません。

  しかし、もうひとつ、僕の目に飛び込んできたものがありました。そう、酒井の愛用しているパソコンVAIOです。

 なにも、定価で買うことはないのです。ROFT製作当時はさすがに実物を見てみないと購入には踏み切れなかったものの、今なら要するに同じもの、もしくは同じだけの性能を持っているものなら問題ないわけです。

 となれば、酒井得意のネットオークションがあるではありませんか。さっそく常用しているYAHOOオークションで探してみました。
 あります、あります。今のところなんとか予算範囲内のものが結構出てきました。サイズは違えどほとんど同じような性能のものが結構安価で売りに出されていました。全く同じタイプのものもちょっと高目とはいえ、手が出ないというほどではありません。
 見つけたものは、入札締め切りまで早くても1日以上の猶予があるものがほとんどでした。
 それらの中で、商品説明に不安が残るものなどにはいくつか質問メールを出し、翌日以降どれに入札するか決めようと思います。残すところあと一週間。ここに来てのオークション大作戦です。



 あんまり引っ張ってもなんなので、オファー内容については来週発表しようと思います。思っていたよりもずいぶんROFTの損傷が激しくなってしまい、修復に時間がかかっていますがここであきらめるわけには行きません。

  それに、これでもし同じタイプが手に入れば、新たに手に入った方の配線を見れば、今のも修理できるかもしれませんし、サイズ違いのものは今より一回り程大きいので、足回りの安定感が増します。転んでもただではおきない感じで思考回路がかなりポジティブになってはいるのです。ピンチとチャンスは紙一重って言いますしね。


2007.10.23 酒井善史