Rissei Show、無事終了いたしました。 ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 僕らもなんか直前まで準備したり、当日も自分以外のメンバの出し物に出たり見に行ったり、なんだかお祭りのノリですごい楽しかったです。
酒井プロデュースの『酒井ロボティクス演劇実験室』もなんとか無事やりおおせました。 しかし、当日の内容等はちょっとお待ちいただきまして、来週以降に報告させていただきます。 今週はちょっと振り返って、先週からの新ロボット製作の続きです。
<基盤組立て> 先週組み立ててみた日本語説明書の電子基盤ですが、あれ実は新ロボットのパーツではなく、別のことに使うものでしたので、ひとまず置いておきます。
で、いよいよ英語or中国語説明書の方に取り掛かることになるわけです。
部品はこんな感じです。少し大き目の重要っぽいパーツがいくつかある以外は、前回に組み立てたものとさほど差はないように思われます。
左が英語、右が中国語です。このリストを何とか読み解かなくてはなりません。 前回の日本語のとも見比べてみると、どうやら記号のRが抵抗、Cがコンデンサというあたりは万国共通のようです。 さらに中国語のC1は「電解電容」、これは電解コンデンサ? 英語のC3には「Ceramic capacitor」とあります。 これはセラミックコンデンサとみて間違いないでしょう。
同じセラミックコンデンサでも、表面に書いてある数字が違うものもあります。 “コンデンサ”でインターネット検索。
なるほど、表面の数字はコンデンサの静電容量をあらわしているみたいです。 静電容量というのは、平たく言うと電気エネルギーを蓄えられる量という感じでしょうか。
といった風に、外国語の説明書をインターネットなどを駆使して読み解き、同時に確定した部品からハンダ付けをしていきます。
↑このように、ほとんどの部品を取り付けました。 残すところは下の二つ。前述した重要そうな部品です。
これらはソケットに差し込むだけでOK。ソケット自体は事前にハンダ付けしてあります。
これで、一通り取り付けは完了です。 あとは単3乾電池を3本つなげば使えるはずなので、いよいよ動くかどうかの起動実験。
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ダメです。うんともすんとも言いません。 このキットを買って作ったという人のサイトなどもあったので、そういうのも見比べながら確認したのですが、配線自体は間違ってないようなのです。 一体なぜ・・・・・・。
しばらくインターネットで調べていると、どうもこれじゃないかと思い当たる記述を見つけましたよ。 “電子機器はノイズや静電気に弱く、素手でさわると静電気によって破壊される場合がある”
もろに素手でした。もしかしてこれが原因? “破壊”ってことは、もうどうやっても直らないんでしょうか。 このキット、そんなに高いわけではないので買いなおすこと自体はやぶさかではなかったのですが、そのころはもう本番も迫っていたので、日本橋まで買いに行くというタイムロスは何とかして避けたいところでした。
再びインターネットで”電子部品”、”京都”などで検索すると、、、 ありました!日本橋で行った店の支店が京都寺町に。早速向かいます。
店構えもそっくり。店内も日本橋店に負けず劣らずの充実ぶり。 これは最初からここに来とけば良かったなどと思う暇もなく、店内で同じキットと静電気除去手袋なる静電気対策グッズを購入。 持ち帰って再度組み立てなおすと・・・・・・、 今度は見事作動しました。 これで新ロボットの中身はほぼ完成です。
今週はここまで。来週いよいよ新ロボットのお披露目です。 Rissei Showの様子も断片的にはなるかと思いますが、ムービーでごらんにいただけるようにするつもりです。
それと、Rissei Showもおわって、少し時間に余裕が出てきましたので、早速ブログのカスタマイズに手をつけ始めております。 まだ若干心もとない部分も多く、まだまだこれから手を加えていくつもりですので、そちらに関するご意見ご要望なんかもお聞かせいただけると嬉しいです。
それでは最後にRissei Show3日目、『酒井ロボティクス演劇実験室』の前夜、ぎりぎりまで準備に追われる酒井の様子をご覧頂いて、今週の報告を終了します。それでは。
2008.1.29 酒井
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