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Archive for 10月, 2008

FILE.74 人とロボットの秘密 前編

木曜日, 10月 30th, 2008

こんにちわ。
結局ちょうど遅れて更新した先週から1週間たってしましました。
またちょうど京都に戻るタイミングだったりしたのです、すみません。

『ROBOT D.I.Y』、『解剖!歩くASIMO』と続いているロボティクス読書月間ですが、今週は哲学的にロボティクスに迫ろうということで、こちらの本を読んでみました。

hitotorobotnohimitsu.jpg
人とロボットの秘密

表紙だけ見るとちょっとアレですが、こちらは「人間をテクノロジーで作り出す」ための学問としてロボット工学を取り上げた1冊なのです。
要するにヒューマノイド開発における、問題点だったりアプローチの仕方だったりを、世界最先端のロボット工学者の研究紹介を交えながら書かれているのですが、その主題はいわゆる科学技術とかではなくて、そうしたロボット開発から見えてくる新しい「人間観」だったりします。

書店で手にとってパラパラ目次を見てると、「アトムを実現する方法」、「マジンガーZが熱い魂を宿すためには?」、「合体変形のロマン。『勇者ライディーン』誕生」、「ガンダムのふくらはぎ」などと、酒井の趣味ど真ん中の小項目がちらほら。
価格も手ごろだったので迷いなく購入した一品です。

と、これ、若干宿題の読書感想文ぽくなってるのは、さすがにこの本これまでの2冊に比べると明らかに内容が分厚くて、実はまだ半分くらいしか読めてないし、読んだ分もちょっと消化しきれていないという有様だからなのです。
というわけで、詳しくは来週以降、ということで今週はさわりだけにさせていただきます。
もしかしたらあいだに他の本挟むかも。
いやほんと分厚いんですもん、実際の本の厚みがじゃなくてね。
それではまた来週。

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