FILE.77日本科学未来館+
木曜日, 11月 27th, 2008遅れますと言っておきながら、結局1週空いてしまいました、すみません。
それでは引き続き、日本科学未来館に行った時の模様です。
他にあった展示ロボットを紹介します。
東京工業大学で開発されたさまざまな移動パターンをもつレスキューロボットが常設展示されてました。
停止したままの展示で動いてるのは見れなかったのですが、どれもメカメカしい、愛嬌よりも頼りになるロボットって感じでした。

まずは、ヘビ型の「蒼龍Ⅱ」。
瓦礫(がれき)の隙間にもぐりこんで災害時の被災者の探索などを行うレスキューロボットですね。
3個しかないモーターでも高い瓦礫内推進能力を得ることのできるのが、このヘビ型の特徴らしいです。
人間には入り込めない細い隙間とかをずんずん進んでいくわけですね、こいつは。

続きまして、クローラ走行車型の「ヘリオスⅥ」。
特殊な無段変速装置によって平地では速く動き、階段では力強く昇降運動するクローラ走行車。
クローラというのはいわゆるキャタピラのことですね。
障害物を乗り越えるためのタイヤをつけた2本の腕と、姿勢センサでいつも荷物を水平に保持する荷台を装備してして、放水ノズルを搭載すれば消火ロボットにもなるそうです。

レスキューロボットの最後は、4足歩行型の「タイタンⅧ」
荒地ではクロール歩行とよばれる安定した歩き方を行い、舗装道路に出ると足の裏がローラーとなって、効率のよいローラースケート移動を行うのが特徴だそうです。

他にもこのボールキャッチ3本指マニピュレータなど、ピンポイント的なロボットもいくつか展示されていました。
飛んでくるゴムボールを、センサーで察知して、はっしとつかむわけです、3本指で。
静止画では全然伝わらないですが、「うおお」ってなる感じ。
とまあ、全部紹介するのは無理があるので、よりロボットぽいこの辺りまでにしておきます。
あとはもっと細かい技術的なものから、ナノマシンとかそういったものまでありました。

売店に売っていた2足歩行ロボット。
一目ぼれして買っちゃいました。
静歩行ではありますが、こいつちゃんと2足歩行で歩くんです。単5電池一本で。
携帯電話くらいのサイズです。

最後、ほんものの湾岸署を横目に帰りました。
結局東京いるあいだに再訪はかなわず、ASIMOを見ることはできませんでしたが、次回東京行った時にはこれ必須ですね。
とまあ、そんなところで、日本科学未来館については以上です。
また来週。
