doingword.com

Archive for 4月, 2010

FILE.137 抽選ロボットを改良

水曜日, 4月 21st, 2010

先週はお休みしてしまい、すみませんでした。
SSMF作品を作っていたわけなんですが、先日の東京予選会で見事、っていうか滑り込みで7位通過しました。
やった!
今週はその東京予選会に合わせて改良した抽選ロボットを紹介します。 

ちなみに東京に行く前日まで作品のほうを作っていたので、ここからの作業は会場である日本大学藝術学部放送学科の控室でやらせていただきました。
もちろん工具は持ち込みで。

011.jpg
まずは各出場監督の顔写真とかを東京予選会バージョンに。
見やすいようにカラーにしてちょっと上めに取り付けました。

次にちょっと大幅な改造を。
前回の大阪予選会で、ブラックボックス過ぎて中でどうなっているかわからない、という意見がありましたので、中の様子が見えるように窓を開けたいと思います。

042.jpg
曲面に長さを測って書き込むのは難しいので、窓の大きさを先に紙に描いて、それを切って貼り付けます。
ようするに型紙というわけ。
これの外側に沿って切っていきます。

022.jpg
ちなみに両側の半円部はちょうどあった両面テープの外側を利用して描きました。
ちょっとだけ使ってサイズを合わせたという。

051.jpg
まずはプラスチック用ノコで直線部を切ります。
削りカスが床にこぼれないように、ロボットを入れてきたケースの中で作業。

061.jpg
次に曲線部はおなじみPカッター(ひっかいて溝を削るように切るプラスチック用カッター)で少しずつ削っていきます。

071.jpg
あと少しで貫通というところで、細いカッターに持ち替えて一気にカット。

081.jpg
見事、穴があきました!
中の様子がよく見えます。
縁のギザギザはやすりを使ってざっと整えました。

09.jpg
このままではピン球が外にこぼれてしまうので、透明の薄いアクリル板をはめ込みます。
このアクリル板は以前使った物の再利用なのでタダです!中川委員長。

10.jpg
穴より少し大きめに切ったアクリル板を裏側からぐっと内側に沿うように曲げて、各所をネジで固定できるようにドリルで穴を開けます。
そこをボルトとナットで固定して完成!

11.jpg

と、いうわけなのですが、微妙に中が暗くて見えにくいので、とりあえず手持ちの豆電球を中に仕込みました。
モーターを動かす用の電池に並行してつないで、電源を入れると点灯するようになってます。

というわけで、今回東京予選に合わせてやった改造はここまで。
最後に動画で動きをご覧ください。


 
来週は本選に向けて、もうちょっと外見をいじりたいと思います。
名前もつけないと。
それでは。

SSMF, 週報 | 2 コメント »

検索