FILE.147 穴あけとパワフルオートポンチ
はいでは物理工作どんどん進めますよー。
今週はネジ穴の穴あけ。

アルミ板に貼った型紙に穴をあける箇所も描き込んであるので、それに合わせて穴をあけていきます。
画像の十字に丸印がそう。

まずは下準備、穴をあけるのはドリルでやるわけですが、その時中心がずれないよう、”ポンチ”という道具でドリルのガイドになるくぼみをつけておきます。
本来ポンチは片方がとがっている小さい金属の杭みたいなのを金槌でたたいてくぼみをつけるんですが、今回は新しく導入した”オートポンチ”を使います。
片手で上からグーっと押すと、内部の機構でバネが弾けてさらに小さな杭をはじき出すというもの。
はじく力も調節できて、今回は柔らかくて薄いアルミ板だったので、最小の力でぽんぽんくぼみができます。
ところがこれ、最初間違えて最大の力でやってしまったのですが、これが”ポンチ”というかわいい名前に似合わずパワフルでびっくりしてしまいました。
ちょっと横道にそれますが、どれだけパワフルか映像にしてみました!
こちらも新たに導入したiPhoneの映像編集アプリで作った映像なんですが、知らん間にタイトルが表示されちゃってました。
CDケースがあんまりパワフルに見えないですけど、まあパワフルでしょう。
作業に戻ります!

下準備も終わったので、ドリルでどんどん穴開けていきます。
φ○○、と表示されてるのは”直径○○㎜”の意味、それに合わせてドリルの刃を取り換えます。間違えないように。

これ! M○○は”直径○○mmのネジ穴”という意味で、後ほど”ネジ山を切る”という作業をするので、少し小さめの2.5mmくらいのドリル刃を使います。
“ネジ山を切る”は、次回のお楽しみ。

φ9.8! 直径9.8㎜もあるドリル刃はないので、まずは4mmの穴をあけてから、

ステップドリルという、1mm毎に段々に穴を広げていく特殊なドリル刃で、多分ちょっきり9.8㎜じゃなくても大丈夫そうだったので、10㎜まで広げちゃいます。

というわけで、いくつか手持ちのドリル刃で間に合わなかった部分以外の穴あけは終了。
次回はこのうち、ネジ穴に加工しないといけない穴に”ネジ山を切り”ます。
ではまた次週。
1 コメント | 7月 21st, 2010
