[ヨーロッパスタジオ]>[SSMF4 つかみ合い定例ミーティング]>[第5回]


     
第5回
「 一般応募作品締め切る」
 

中川:では、始めまーす。

上田・石田・本多:はい。
中川:まぁ僕の一週間の作業としては、名古屋と心斎橋2つの番外編の進行表を作りまして。
本多:これ(進行表)中川さんが作ったんですか!?
中川:はい。あと京都予選の会場に行って打ち合わせをして、これも進行表を書きまして。それとヨーロッパ企画の公演に役者としては出ていない監督5組(日大谷典子+比野碧・大見康裕・黒木正浩・松田直樹・山口淳太)のインタビューを近々「唾しぶきインタビュー」に番外編として載せます。もう全員にインタビューし終わってますので。
石田:えっもうインタビューしたんですか!?早いなー!もうできてるんだ・・・。すごい。
本多:中川さん、早いっすよ〜。
上田:ばんばんやってますねー。
中川:ばんばんやってますよー。
本多:生き急いでますねー。
中川:あと雑誌ピクトアップの連載「ショートショートムービーフェスティバルドキュメンタリー 〜黄金の夏〜」の締め切りがありまして、その原稿に載せる、石田に集めてもらったみんなのコメントを校正して送り、ゲスト監督のコメントも集めて送りました。前からメールは送ってたんだけど銀杏BOYZさんだけ台湾行ってたから最後まで連絡取れなくって。で台湾から帰ってきたときはもう締め切りギリギリだったから、直接峯田さんに電話しましてやっと連絡とれました。で原稿に載せるコメントを早速メールで送ってもらいました。「作品もがんばります!」って言ってましたよ。
本多:・・・早いっすね、ホント。
中川:報告することは・・・そんなもんかなぁ。
石田:いやいや!「そんなもん」つってもすごいじゃないですか!!
中川:いろいろありましたよ〜。そんな感じです。
本多:僕はですね、東京に行っていたのでそのついでにビラを配ってきましたよ。渋谷の映画館にもいっぱい行ってきました。まぁ、あんまり置いてくれなかったですけど。「あ〜うちはちょっと・・・」って、丁重にお断りされまして。
石田:「2度とくるかぁっ!」って帰ってきたらよかったのに。
上田:じゃあ、本多くんは仕事してないと!
本多:いやいやいや!それでも、いっぱい配ってきましたよ!20ヶ所弱くらい行ってきました。
中川石田:(笑)
中川:僕も前回「ポストカード配ってこい」って言われてたので行ってきましたよ。立命館大学。
石田:僕も今出川周辺行ってきたよ。テスト中だったので人いっぱいでした。ついでに同志社大学の映画サークルのBOXにチラシと一緒に応募用紙を挟んで置いてきました。他にも劇団とか回ってみようかなと思って同志社小劇場のBOXに行って「7月末締切なんですけど参加しませんか」って聞いたら、「あ、無理ですね」ってサラッと言われて。
中川・本多・上田:(笑)
石田:僕、「うわぁ〜〜〜」って思いましたけど。ヨーロッパ企画といえば同志社小劇場の出身じゃないですか。ちょっと顔とか知られてて「あ、石田先輩だ!!」とか言われるのかなと思ってたらこれ。なんなら「ヨーロッパ企画?」って、初めて聞いたみたいな対応で(笑)。
上田:僕ら先輩やのに(笑)。
石田:それで僕はちょっと謙虚になって「地道に配らないとなぁ」という気持ちになりました。
本多:気持ちの変化があったと(笑)。
石田:はい。それと僕もうひとつやった仕事としては、前回のミーティングの後、帰ってすぐインターネットで自主映画を撮ってる人たちの掲示板を見つけたので、そこに「タイトル『黄金』でどうですか?」みたいなSSMFの一般応募作品募集の書き込みを1個しました。
中川:1個?
本多:もっと他の掲示板にも書き込んだらよかったのに!
石田:あんまりたくさん書き込みするのも怪しいかなと思って。
上田:なるほど。そしたら?
石田:いや、反響は未だになく・・・。書き込み見てる人はいると思うんですけどね〜。まぁ、その人たちに期待したいですけど。
本多:でももう締め切りですよね。
石田:えっ!?
中川:今日(収録日)が7月31日ですから。一般応募作品締め切りなんですよ。
石田:ほんとだ!一般応募作品はどれくらいきてるんですか?
中川:まぁね、先週とかは応募少なかったんですけど、30・31日になったらウワッと来ましよ!!合計がいま26本です!!
石田:うわっ!!そんなに来てるんですか!
上田:なので、僕らが僭越ながら1次審査として一般応募作品予選会に向けて15本くらいにしぼらさせて頂きます。
石田:掲示板に書き込んでよかった〜。
本多:さっき中川さんが送られてきた作品見て「この中に石田の手柄は1本もない」って言ってた。
石田:えっなんで!?
中川:この中には・・・石田の手柄は・・・ないでしょ〜。
石田:いやいや。えっ僕もう次回以降は来なくていい感じですか?仕事やり遂げたし。上がり?
上田:「上がり」とかないでしょ(笑)。じゃぁ次回からは新しい仕事を探して・・・。
中川:お客さんを集めてきてよ。
石田:本多の尻拭いってこと?
上田・中川:(笑)
本多:ケツ拭いてくれんの!?
中川:本多は仕事それだけ?
本多:いや!あのですね、初代SSMFプロデューサー諏訪さんにちょっと知恵を授かりまして「今は足で集客を稼ぐ時代じゃない」と。「YouTubeにSSMFのロゴをつけた作品をアップしたら、話題になるんじゃない?」と言われまして。その話を聞いてるときに一緒にいた、植田豪さんの作品「オオモリ」(※1)がめちゃくちゃ面白いので「YouTubeにアップしていいですか」とお願いしたところ「いいよ!」と快諾していただきまして。もうYouTubeにアップされていますので、後はもう話題になるのを待つだけです!!これで、(来客数)300人は堅いと!
上田:もうアップされてるんや!
中川:ヨーロッパメンバーの作品じゃないよね(笑)。
上田:こう言うのもあれなんですけど・・・あの作品(「オオモリ」)ってショートショートムービーとしては面白いですけどアニメ作品としてはクオリティー低いじゃないですか?そういうのばっかりが上映される映画祭やと思われるんじゃ・・・(笑)。
中川・石田:(笑)
本多:いやいやいやいや!!みんなあれに負けたんやん(笑)!とてつもなかったやろ!?
中川:じゃあ上田は?
上田:この前ね、朝7時くらいにチロル(※2)で仕事してたら隣にいたジョギング姿のご夫妻に「いや〜近頃の若い人はどこでもそんな風にパソコン開いて、ええなぁ〜」と話かけられて。
石田・本多・中川:(笑)。
上田:「僕、劇団やってるんですよ」っていう話になって、「今度公演か何かあるの?」って聞かれたんですよね。そしたらチロルのおばちゃんが店に置いてあったポストカードをご夫妻に見せてくれはって。そしたら、そのご夫妻が今お仕事もされてなくて映画が好きだっていうので・・・なんと「SSMF観に行く」と仰ってくれたんですよ!
石田:へぇー!すごい!!
本多:ほんまに!?やるなぁ〜(笑)。
上田:はい。僕はそのご夫妻のいざないと(笑)、中川さんの書いた台本(進行表)の添削。
中川:それは・・・さっき3分くらいでやったやつのこと!?進行表を読んで、上田がコメントしていくっていう・・・。
本多:それは、大事な仕事ですね(笑)。
中川:なるほどね。
本多:いやーでも良かったですね!今回はひとつ結果が出てね。
中川:ホントですね。一般応募作品は過去最多の本数来てますから。
上田:助かったー。
石田:ただひとつ言いたいのは、僕がヨーロッパメンバーの作品を集める役じゃないですか。・・・まだ誰も作品を完成させてないんですよ!ほんとに大丈夫かな!?と思ってて。
中川:・・・締め切り9日でしょ?
石田:もう、中川さんキレてるじゃないっすか!
本多:まだ締め切りまで1週間以上ありますよ!そんな怒るとこじゃないでしょ(笑)!
石田:「中川さんがキレてる」っていうと、多分みんなのペースが早くなるんで。
中川:ならんやろ!
上田・本多:(笑)
 
ガチャッ(松田直樹が入ってくる。)
 
松田直:あの〜今、表で(一般応募作品が入った封筒)渡されたんですけど・・・。
上田・石田・本多・中川:えっ!!!
上田:表で手渡し!?
松田直:はい。渡されました。
本多:マジで!?
石田・本多・中川:うわー!!
上田:手渡しで来ましたが・・・今現在8月1日の0時53分なんで・・・失格。締め切り間に合ってないですもんね。
石田・本多・中川:いやいやいや!!!
上田:(笑)。いや、ウソですけど。大丈夫です。これで、一般応募が27本目ですね!
本多:いやー!盛り上がってきたなぁ!今週はね、名古屋と大阪で番外編もやりますんで。
上田:かなり盛り上がってるんでねぇ。ぜひ、会場に来てください!
中川:ぜひ来てください!
 
※1・・・第2回SSMF東京大会・京都大会での優勝作品。自作のイラスト(動いたりはしない)に台詞、効果音、音楽、ナレーションなどを全て自分の声で行った作品。2会場で優勝したのは今までこの作品だけ。
※2・・・ヨーロッパ企画事務所の近所にある喫茶店。バック・トゥ2000シリーズ「冬のユリゲラー」webCMの撮影場所としても知られるメンバー御用達の喫茶店。

(7月31日 ヨーロッパ企画事務所にて収録)

←第4回      第6回→
 
SSMF4の詳細はこちらから
 

スタジオTOPに戻る