[ヨーロッパスタジオ][ヨーロッパ企画の街にサプリメント]>[第4回:京都府立植物園にホラーを!]


まずは木の枝にガイコツ!
のどかな植物園が一変、殺伐とした景色に。
続いてキノコのオブジェにわら人形。
キノコまで禍々しく映ります。
園内のそこかしこに死体、また死体。
これを栄養分にして植物が育つ感じで。
ベンチには霊験あらたかな日本人形が……。 生木を切断するアンモラルな殺人鬼!  この企画が失敗かもとは思わないようにする。 排水溝には髪の毛がべったり。
地味だけどホラーっぽい演出。
砂利道に不吉な数字「666」が浮かび上がる。
オーメン!
最後は派手に血の噴水が!
といきたいところだけど、さすがに画像処理で勘弁!


例によって京都の街の至らない部分にサンタクロースよろしくサプリメントを与えて 回るハートフルな企画の、第4回目というわけですこれが。
まあ師走ですからね。師すらも、どっしり構えていてしかるべき師すらも、あわただしく走り回るこの時節だからこそ、この連載ぐらいはハートウォーミングな感じでやっていけたらなあ、と。そうして人々の心のほっとステーションになることを願ってやまない、ヨーロッパ企画平均年齢26歳、平均職業フリーターであります。ズコー!
読者の心をわしづかんだところで、今回もレッツサプリメヘヘェーント!


悠久の時間が流れる京都でもちょっとどうかと思うぐらいスローモーなまったりスポットといえば、北山にある京都府立植物園というのが万人の納得するところですが、ちょいと待ちたまえ、と。エデンの園かここは、と。一応仮にも200円という入園料をもらっておいて、恥ずかしくないのかそのぬるさは、と。いうわけで、一応同じエンターテイメントを志す者として、我々ヨーロッパ企画が、この植物園に不足している要素「ホラー」を、及ばずながらサプリメントさせていただきました。一応アミューズメントパークなのだから!





そんなこんなで、なんとも刺激的なテーマパークのできあがり!やっぱり現代のエンターテイメントはこうでなくっちゃ。
まさしく今の季節にふさわしいテーマだったね。
 

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