[ヨーロッパスタジオ][ヨーロッパ企画の街にサプリメント]>[第6回:川端沿いの桜並木にセピアをっ!]

プリングハズカム!ヨーロッパ企画ですどうも。
例によって、京都の街角に足りない要素をサプリメントしてやろう、という主旨のこの連載ですが、そんなことより今は俺に花粉症に効く抗生物質をサプリメントしてよ!花粉タンクがいっぱいなのよ!
と、ついつい団体名義による連載にもかかわらず花粉症がしんどすぎて書き手の人格が噴出してしまったところで、バランスのいい街づくりを目指して、レッツサプリメンッット!
さあて今回はどこに何をサプリメントしてやろうかなー、と京都の街を舐めるように見回しておりますと、やはりこの時期目に付くのは桜!いやはや、これぞまさに春、っつう感じですよね。まぶしい!我々サプリメン(※新語)の心もついつい華やいでしまうというものです、ってオイ!ウォイ!ワントーン!街の一角、ワントーン!かようについつい七五調でツッコんでしまうほどに、街の一部が完全に、はんなりとしたピンクー色に染められてるじゃありませんか!あぶなーい!色味!早く何か別の色味を加えないと、このままでは京都の街全体がピンク色の怪物に呑み込まれてしまいますぞ!というLSDチックな妄想におされて、今回は桜並木に、目に優しいセピアトーンを加えてみました。落ち着け、スプリング!(バネは跳ねるから、という2重の意味も込めて)

おや、あちらから歩いてくるのは……? 往年の中村雅俊!右手にはギター、左手には洗面器を抱えています! そこに彼女も登場!同じく70年代風!
2人は銭湯に行くところでしょうか。
一方、桜の木の下では、インテリ学生が酒を飲みながら哲学書を……?
そしてついにマスキシズムに傾倒し、ゲバルト蜂起!目指すは安田講堂! と思ったら、そこに先ほどの中村雅俊が……? フォーク集会!やりました!歌によって時代が1つになった瞬間です!
 
そうしてフォークジャンボリーはいつまでも続き、この前時代的なムードに気圧されたのか、あたりはすっかりマイルドなセピア色に!任務遂行!
っていうか写真見てくれたらわかると思うけど、この撮影日、雨降ってたんだよね!つらいよ!というわけで、図らずもブルートーンがちょい入りつつ、次回はどこへやら。

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