[ヨーロッパスタジオ][野性爆弾×ヨーロッパ企画  ヤバクテンLIVE直前ミーティング]>[#07 15:40 「『ちゅぴんポトン』とかやってほしいな。」]



#07 15:40 「『ちゅぴんポトン』とかやってほしいな
。」

コントリストを見ながら、ヨーロッパがやるコントを選ぶ、上田。
上田(以下、上):じゃあ、この「トロフィーと興奮」っていうやつは…。
川島(以下、川):あー、そうですね。なんかこういう感じの方がええかもしれんね。
:トロフィーの大事さと興奮がかみ合わへん、みたいなコントなんですけど…。
:じゃあ、僕らもその内容知らんまま、「トロフィーと興奮」っていうタイトルもらいましたんで、それで作りました、って感じで…。
:あー、そうしましょうか。
:もう独創で、勝手に作ったらいいんですもんね。
:ええ、ええ。
ロッシー(以下、ロ):タイトルだけでどうなるか、っていう。
:ちなみに、(コントリストを指して)この3つはシリーズなんですよ。
「トロフィーと興奮」「ワッショイと電線」「バンザイと垂れ幕」の3つを指す。
:「バンザイと垂れ幕」?(笑)
:「ワッショイと電線」は、御輿で盛り上がりたいけど、電線がじゃまで盛り上がれないんです。
:ははは(笑)。
:で、「バンザイと垂れ幕」は、出征というか、戦争に行く人を送り出すために、垂れ幕作ってきて、駅で垂れ幕をみんなで持ってて、最後バンザイしたいけど、バンザイしたら垂れ幕落ちてしまうっていう。
:ああ、はいはい。
:なんかかみ合わへんっていう。
:俺らも何がええんかな。「犬と犬とメガネ」とか…。
:ああ。
:でも、例えば、タイトルじゃなくて、小道具だけ教えてもらって…「この小道具が出てくるやつ」とか、そっから話が作れる気もするんですよね。
:あー、はいはいはい。どっちがええんかな。小道具チョイス…?
:タイトルか、小道具か…。
:面白みがあるのは例えば、タイトル言うて、小道具渡して、この3つ使うんですよ。僕らは、ほんまのやつでは。
:あー。
:ヨーロッパの脳みそ好きなように使って…。
:それはやりたいですね。僕ら、僕ら女の子とかいるんで、逆にトリビュートやるんなら、そういう人ら使いたいな、って。
:「ちゅぴんポトン」とかやってほしいな。
:あはははは(笑)。
:鎌でちんこ切るネタあるんですけど。
:あ、知ってます(笑)。
:あれやってほしいなあ、女の子に(笑)。
:要はどこを核にするのか、ってことですよね。
:うーん。
:トリビュートの仕方にもいろいろあって、まんま台本やる、ってのもあるし…。
:どれでもいけんねんなあ。
:ただまあ、まったく同じ台本でやられたら、マニアックはマニアックで…。
:ただ登場人物が変わるだけになりますもんね。そうなるとね。
:うーん、タイトル・小道具がベストな気しますね。
:はいはい。
:宿題合戦ですよね、言うたら。
:そうやなあ。
:「私は無我夢中に走った」っていうようなタイトルを渡して…。
:そんなんあるんですか(笑)。
:じゃあ、お互いになんか、こういう紙があって、これが(お互いへの)依頼書、みたいな感じでしょ。
:ああ、そうですね。それ書きましょか。
:どこまで書けるかや。
:タイトルってでも、意外とストレートだったりしないですか?僕も自分でリスト書いてみて思ったんですけど…。
:うちらはほんま、タイトルいんちき臭いんで。そのままの…。
:めっちゃ適当なタイトルなんで。逆になんか…。
:「素晴らしき青春」とかそういう。
:そんなんもありますしね、結構。
:「突然の大雨のため外泊」とか。
:ははははは(笑)。
:そんなんもあるんで、コント「コンビニ」とかじゃないから。それもあった方が、ヨーロッパさんは遊べるんちゃいます?
:昔って、コント「木こり」とか。
:あ、最近っていうか、だいぶ前からもう…。
:物語性のある。
:そう、だから「縄でキャルキャル」とかそんなタイトル言われても、どうやろってなるやないですか(笑)。あとまあ、小道具もありで。
:「縄でキャルキャル」で、そんでこれを使います、ぐらいで。
:ええ、ええ。
:僕らはもう小道具ありきがやっぱ基本なんで、タイトルと、小道具もこれですよっていうので行けると思うんですけど。
:じゃあ、大体それでなんとなく外形は見えたり見えんかったりですね。
:そうですね。その方が楽しいですねえ。
 
←#6へ戻る           #8へ続く→