自分たちのコントを選んでいる、野性爆弾の2人。 |
ロッシー(以下、ロ):どうせやったら「へちま」くらいに…。 |
| 川島(以下、川):死んでまうわ…長すぎる。 |
| ロ:神経疑われるな。 |
| 上田(以下、上):(笑)。 |
| 川:(上田)20分くらいあるんですよ。気づいたら。 |
| 上:へー。 |
| ロ:どっちか言うたら、「へちま」が唯一、お互い同じ方向で遊ぶタイプのネタですわ。日常の感じで、ずーっとだらだらだらだら…(笑)。 |
| 上:はー。 |
| 川:ヨーロッパさん的な感じやな、あれ(笑)。 |
| ロ:ええように言ったらな(笑)。バカな二人が遊んでるっていう感じですね。一日、外で誰かが見てて、「ああ、こんな家族あるよな」みたいなノリですね。 |
| 上:(笑)ヘチマが、小道具? |
| ロ:ヘチマが小道具で一個出てくるだけの話です(笑)。 |
| 上:ははは(笑)。 |
| 川:「縄でキャルキャル」とか、タイトルどうですか? |
| 上:いやー、大丈夫ですよ。 |
| 川:どっちやろ…でも「縄でキャルキャル」も長いぞ、けっこう。 |
| ロ:あっ…と…。 |
| 上:逆に、「らしい」方がいいってことですよね。僕らは「らしい」ので(「トロフィーと興奮」を)選んだんですよ。自分らの手見せになるもんっていう…。 |
| 川:それやったらでも、「亀」の方がいいけどな…「亀をつむ」。 |
| ロ:「亀をつむ」か、まあ「ちゅぴんポトン」かな思ってるんやけど。 |
| 川:「ちゅぴんポトン」な。 |
| ロ:この際やったら。わからなさすぎるやろ。「ちゅぴんポトン」ていうのと、ほんで(小道具のリストを指して)この辺とかやし、わからんやんか。「そういう答えがあったんですか」「そこに入れるんですか」ってなるし。 |
| 川:うーん。(小道具リストを見ながら)「縄でキャルキャル」もこんなん出てくるけどな。 |
| ロ:うん。「ちゅぴんポトン」かなあ…。これやったらほら(リストを指して)、「パーマンバッジ」とかもあるしさ。 |
| 川:「ちゅぴんポトン」は(正式には)「水をください」やけどな。 |
| ロ:あ、そうか。「水をください」ってええ感じやな(笑)。 |
| 川:「水をください」にするわ。 |

川島、紙に「水をください」と書く。 |
| 上:(笑)。 |
| ロ:「魚」と…これやろ? |
| 川:「パーマンバッジ」…ほんまはでもこれ、「ちゅぴん」あれやで、「卵」やで。 |
| ロ:「卵」か「花」か。 |
| 川:「ちんこ花」なくなってもうてんな、あれ。 |
| ロ:まあな。 |
| 川:また作ろか。 |
| ロ:(書きながら)「花」で、「鎌」…で、「手」…「たまご」。 |
| 川:いや、「たまご」もういらん。「花」持っていくだけやし。そやな…「亀をつむ」でも「亀×6」とかおもしろいかもな。いやでも「つむ」って分かってしまうかな。「亀をつむ」て。 |
| ロ:言うてもうてるもんな。 |
| 川:いや、「亀をつむ」でも「たまご」の使い方が見たいなと思ってんけど。俺らやったら潰していくけど、ヨーロッパさんとかやったら丁寧に扱ったりしそうやろ。 |
| ロ:「えー、そんなネタやったんですか?」っていう感じやな? |
| 川:うん。でも、これ(「水をください」)やったら「魚」とかあるから…全然違う方向に行きそうやな。 |

ここでお互いに依頼書が完成。
お互い、交換する。 |
| 上:これ、「水をください」やと、コントというよりは、芝居っぽくするかもしれませんね。芝居というか…ええ感じのやつになるかもしれないですね(笑)。 |
| 川:あー(笑)。いいっすねえ。 |
| ロ:けど、これも僕らからしたら筋は通ってるんですけどね。周りからは「えーっ」って思われますけど、ストーリー的にはちゃんと一応。ちょっとファンタジーなところはありますけども。 |
| 上:(笑)。ごめんなさい。 |
| ロ:しようとしてることは、一応ゴールに向かって走ってますけどね。 |
| 上:けっこう(「水をください」を)されてるんですか? |
| ロ:昔はけっこうしてましたね。時代が時代になって、けっこう怒られるようになったので、ちょっと最近封印してるんですけど。 |
| 上:はあはあ。そんな(笑)。 |
| ロ:それくらいまでしか言えないですけど(笑)。 |
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