[ヨーロッパスタジオ]>[野性爆弾×ヨーロッパ企画  ヤバクテンLIVE直前ミーティング]


野性爆弾さんは、吉本興業に所属する幼なじみコンビでありまして、
爆弾コントとは、その野性爆弾さんが舞台でやっているコントの呼称でありまして、
前2行で早くも「爆弾」とう単語が3回も出てきてしまうほどに、
つまりは「爆弾」と呼ぶにふさわしいコンビなのでありまして、
こちらの語尾が思わず軍隊口調になってしまうのもやむを得ないことでありますが、
そんなお2人が、来たる2006年12月に、梅田のHEP HALLにて、
爆弾コントで過去に使われた手作り小道具の展覧会を開催される、ということで、
我々ヨーロッパ企画も、微力ながら一緒に戦線に立たせていただくという
光栄に授かったわけであります。栄光を賜ったわけであります。


まあ分かりにくいのでしっかり説明しますと、
その展覧会の特別イベントとして、開催期間中に何度か「ヤバクテンLIVE」という、
野性爆弾のお2人が他の芸人さんやらとコラボレーションされる企画がありまして、
それにヨーロッパ企画も呼んでいただいた、というわけです。


それで、何度かの打ち合わせの結果「せっかくなのでコントやりましょうか」
という話にはとりあえずなったのですが、
何しろ、傍目から見れば、カラーもやり方もまったく違う2組なので、
下手すると相殺しあうような事態にもなりかねない、という危惧もはらみつつ、
いよいよ本番直前、野性爆弾のお2人+ヨーロッパ企画・上田で、
お2人の活動拠点でありますうめだ花月にて、最終ミーティングを迎えた、
というのがこれまでのあらましです。


はじめは、対談っぽい感じも出しつつ、というイメージで臨んだものの、
終わってみると、結構ガッチリしたミーティングになっていて、
それはそれで得がたいだろう、ということで、
なるべく行きつ戻りつや逡巡もそのままに採録してみました。
野性爆弾の川島さんロッシーさん、および関係者のみなさま、ご協力いただき
どうもありがとうございました。
「コントの会議ってこんな感じなんだなあ」と思いながら読んでいただけると
よいかと思います。本番どうなることか!

ヨーロッパ企画 上田誠

#01 14:40 「それ(金棒)はちょっと不安ですね。」

#02 14:50 「僕ら飛んでいくんで、ベタなんじゃないと。」

#03 15:00 「バチーンとうまいこといったらいいんですけどね。」

#04 15:10 「地図っていう基本があるから、遊びやすい。」

#05 15:20 「不思議の国のアリス、みたいなもんですね。」

#06 15:30 「5分、5分、5分、5分、5分。」

#07 15:40 「『ちゅぴんポトン』とかやってほしいな。」

#08 15:50 「僕らの気づいてない、こんな面白みが潜んでるんじゃないか。」

#09 16:00 「コントというよりは、芝居っぽくするかもしれませんね。」

#10 16:10 「こいつ自体が主張しとるからなあ。」

#11 16:20 「ただの擬音っすね(笑)。」

#12 「12月11日、ヤバクテンLIVE当日。」



野性爆弾EXHIBITION
とりあえずこの犬についていきましょか〜

野性爆弾(やせいばくだん)
川島邦裕(かわしまくにひろ・左)/ロッシー(右)
吉本興業所属。94年4月結成。共にNSC13 期生。つかみどころのない“くーちゃん”こと川島邦裕のボケに違和感なくツッコむ“ロッシー”。彼らの「爆弾コント」は観客を笑いと混乱に 導く。ひたすらマイウェイを突き進む彼らにはディープなファンが多い。06年よりヨシモトファンダンゴTV(CS)にて初冠番組「野爆 うめだ @Fandango!」がスタート。月1回うめだ花月で行われる公開収録ライブも人気。
「笑い」こそ「アート」だ!
ジャンルを超えた様々なクリエイターからリスペクトされているお笑いコンビ「野性爆弾」。なかでも川島邦裕みずから制作するコントの小道具は、まさにアートと称されており、今回はそれらの小道具をアート作品として展示。さらに彼らの「爆弾コント」映像上映や、特別ゲストを迎えたコントライブ、トークイベントなども開催。今、ここから始まる野性爆弾伝説を見逃すな!

2006年12月1日(金)〜12日(火) HEP HALL
OPEN 11:00 CLOSE 21:00 ※イベント開催日のみ CLOCE18:00
入場無料 ※『ヤバクテンLIVE』は有料です。

「ヤバクテンLIVE」

[OPEN]18:30/[START]19:00
前売・当日共¥1,500(整理券付き入場券)
野性爆弾EXHIBITION 図録 2,000部限定 会場販売のみ
B6版/100P/オールカラー/\1,000(税込)
「野性爆弾EXHIBITION」ホームページ
協力:吉本興業